運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1988-04-18 第112回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

これは、売るな、収入欠損は、じゃ、だれが補てんするのか、その辺をきちんと明確にしませんと、これは売ってはいけない、土地が値上がりするから待った、待ったけれども赤字は、じゃ、だれが負担するのか、それは自分で払え、これでいったらどうにもならないですね。それならば方式としては、売らない分の利子については国民が負うのか、国民が負うのなら赤字国債で処理をする以外にない。

沢田広

1977-06-09 第80回国会 参議院 建設委員会 第7号

この空き家収入欠損がどのぐらいかというと、これがいまのいわゆる空き家で五十五億円年間欠損、いわゆる空き家予備軍なども考えますと、恐らくこれは百億円近い欠損が、これは詳しく計算していただきたいと思いますけれども、出ているんだと思うんですね。  そうすると、傾斜家賃、三年凍結して百四十一億ですから、これは十条四号をうまく適用してやれると思うんですね。欠損をさらに少なくする、入居者もふえて喜ぶと。

上田耕一郎

1972-03-23 第68回国会 参議院 逓信委員会 第6号

それの一%、要するに、未収入、欠損金というか出てくる。そのうちの大体六%くらいをたしか四十六年度は未収欠損金として計上しておったと思いますね。四十七年度の場合には収納率を九八%と見ておりますから二%になりまして、そのうちの一%を未収欠損金として計上しておりますね。これは四十七年度は協会側未収がふえるという判断をしているわけですね。

鈴木強

  • 1